無印良品、買うべき、避けるべきアイテム

All About によると。

女性誌で特集されることも多い無印良品ファッション。素材を重視し丁寧に作られているので、固定ファンが多いことも納得。ですが、そんなベーシックな優秀アイテムが多く揃う一方で、実は大人の女性が避けるべきアイテムも存在することをご存じですか? 今回は買うべき、避けるべきアイテムについてご紹介します!

クオリティが高い無印良品で気を付けたいのは「シルエット」

名品と呼ばれる優秀アイテムが目立つなか、NGアイテムとは……?
年々ファンを増やしている無印良品のファッションアイテム。低価格ながら質の良さにこだわっている無印良品には、大人の女性が安心して買えるアイテムがたくさんあり、ファンがついている名品も数多く存在します。しかし、その一方で、「これはあえて無印良品で買わなくても……」というアイテムもがあるのも事実……。そこで、今回は無印良品で大人が買っていい服、ダメな服について詳しくお伝えしていきます!

大人が無印良品でこそ買うべきオススメアイテムとは
■ニット

ベーシックで使いやすい色と質の良い素材でファンの多いニット
この時期はニットが特にオススメ。ベーシックなデザインながら、首がチクチクしないタートルや、洗えるセーターなど、着心地にこだわって作られている分、着ていてもやっぱり快適。Tシャツのようにデザインで勝負するわけではない上、毛玉ができやすい、着てみて寒い、シルエットが崩れる、など素材の差が出るニットは無印良品が一押しです。

■デニム

デニムマニアにも愛用者が多い無印良品のデニム
オーガニックコットンを使用するなど、素材を重視して作られているデニムは、デニムマニアの間でも高評価。一般的なプチプラのデニムでは、値段が安い分、生地もペラペラで薄いことが多いですが、無印良品のデニムは履きこむ楽しみを味わえそうな生地感です。

普通のポケットの少し上にスマホ用ポケットが付いているもの。履きやすさ、使いやすさへのこだわりが無印良品らしい
大体が3990円とプチプラなのもすごいのですが、より安く提供するだけでなく、長く愛用できる素材やデザインにこだわって改良を重ねているのが無印良品のすごいところ。

■コットンTシャツ&カットソー

肌触りが良く、お洗濯負けしない丈夫さも魅力
リピートして購入しているというファンも多い名品のコットンTシャツやカットソー。1000~1500円というプチプラながら、オーガニックコットンを使用していて、肌に触れて気持ちの良い素材や、型崩れしない質の高さは、さすがの一言! 色違いで買い揃えている人が多いことにも納得です。

■リネンシャツやコットンシャツ

無印良品にしては柄やカラバリが比較的多いシャツ類にも注目
リネンシャツやコットンシャツも毎シーズンチェックしたいおすすめアイテム。着心地も良くシルエットがキレイで、ロールアップしやすい仕様になっていたり、替えボタンもデザインの一部になっているなど機能性も高く、大人の女性が欲しい要素をしっかり叶えてくれます。

ただしフランネルシャツは、カラバリが少し地味めで大人の女性が着るとほっこり系になりがちなので、春夏秋に一枚でクリーンに着られるようなシャツがオススメです。

■スニーカー

オシャレでプチプラなローテクスニーカーとしても有名
コ〇バースより安いのにオシャレなローテクスニーカーがある!と有名な無印良品のキャンバススニーカー。シンプルなのに可愛い!と思えるデザインが秀逸。明るいレッドやシックなブラックの展開もあります。また撥水性があるものや、最近では歩いても疲れにくいよう工夫されているスニーカーもあり、機能面でのこだわりも◎。

■ソックスなどのレッグウェア

ルックスより素材が大事なレッグウェア系は一人勝ち
ソックスやレギンス、タイツなどのレッグウェア系はとにかく優秀! 見た目のオシャレさよりも、履き心地や伸びの良さ、夏なら涼しさ、冬なら暖かさなどの実用性を重視したいレッグウェアは、無印良品のものが一番快適で、長持ちします。一度履いてみると他に戻れない、という声も多数。「足なり直角」ソックスや「口ゴムなし」ソックスなどアイテム名からも、履き心地を重視して開発されている無印良品らしさを感じられます。

■マタニティウェア
初めての妊娠というと分からないことが多くて不安ですが、体調が変化しやすいこの時期には、優しい着心地の無印良品がぴったり。マタニティ仕様でありながら見た目はデイリーに使えるものから、インナー、パジャマまで大体のものが揃っています。ネットで手に入れやすいのも妊婦さんには心強いはず。

ズバリ! 大人の女性が避けるべきアイテムは
■ワンピース
基本的にお腹周りにゆとりがあるデザインで、マタニティ風のほっこりシルエット。着やせして見える、スタイル良く見える、という効果はあまり期待できません……。そして素材の差はあっても毎年同じようなシルエットなので「今っぽいオシャレなワンピース」という観点からはイマイチ。

無印良品のワンピースを着こなしているイメージとして、下にレギンスやソックスを重ね履きしつつ、楽ちんな靴を履く、というコーデが思い浮かびますが、このほっこり系ファッションが可愛いのは、肌や体型など若々しい印象で着こなしてこそ。昔、山ガールというスタイルもありましたが、年齢不詳なアンバランスさがオシャレ見えのポイントなので、あちこち丸みを帯びてくる30代後半、40代でそのまま取り入れると変に似合ってしまいオバサンぽくなる場合も……。

そのため無印良品のワンピースは、このシルエットだからこそ良い、オシャレさよりも無難さが重要、素朴でほっこりナチュラルなオシャレを貫きたい、という方にこそ。価格も約5000~8000円程と特別安いわけでもないので、あまりオススメはしません。

■コートなどの大物アウター
クオリティは高いのでメンズ服としては最高ですが、無駄をそぎ落としたシンプルさが、逆にレディース服としてはどこか寒々しく、イマイチな印象に……。

理由として、まずぱっと見た時に「地味」であること。優秀なベーシックコートは着るだけでその人が映えるのですが、無印良品のアウターは全体的にシルエットがゆるめなので、無難な印象が先立ってしまいます。またカラバリもブラック、ネイビー、グレー、カーキ、ベージュと落ち着いたカラーリングですが、どれも暗めの単一カラーで素朴。色や柄でも勝負できず、ゆるめシルエットも不利……。

その上、無駄なディテールがないデザインなので、メンズかレディースかの違いが分かりにくいのも「オシャレさ」につながらない原因のひとつです。

お値段もトレンチコートが約1万3000円、チェスターが約1万8000円、ダッフルコートが2万4000円、などほかのプチプラブランドより少しお高めなのも懸念すべきポイント。

ただし、生地や耐久性などのクオリティが高いことは間違いないので、体のラインにぴったり合った場合や、ゆるめサイズが好き、という方にはオススメです。

まとめると、無印良品には優秀アイテムが多いのですが、シルエットが重要な物は要注意、と言えそうです。ぜひお買い物の参考にしてみて下さいね! 以上「無印良品で大人が買っていい服VSダメな服」でした。

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