クリスマスプレゼント…大人が楽しめるおもちゃを厳選チョイス!!

ファミ通.comによると。

 「なんか……おもちゃが欲しい!」。これ、筆者が定期的にかかる病気みたいなものなのです。

 ゲームライターという職業柄、日々ゲームには触れているのですが、アラフォーであるワタクシの原点になるアイテムといえば、おもちゃ、あるいはアナログゲームだったりするわけで……そういうものが突発的に欲しくなるわけです。とくにクリスマスや年末のような時期になると。

 でも、おもちゃ屋に行くと、いま旬の特撮番組に登場する変身ベルトやら超合金のロボットなどをガン推ししている状況。もちろんそれも嫌いじゃないし、最新のおもちゃのテクノロジーで感心したりもするんだけど、欲しいのはもっと大人向けのモノ。誤解を恐れずに言えば「オッサン向けの、心にグッとくるものなんだよなー」という思いがあり。で、「もっとオレの物欲を刺激してくれ!」なんて気持ちでネットを捜索してみたら……やっぱりあるじゃないですか! 筆者好みのやつが!!

 そんな話を担当編集にしていたら「それ原稿にしろよ」とのお達しが。という訳で本稿では、筆者の琴線に触れ、個人的に購入しようと決めたおもちゃとアナログゲームをご紹介していきたいと思います。ただ、チョイスは筆者の独断と偏見に基づくモノだということをご承知ください。このラインアップが気に食わない人は……筆者と同じように「大人向け おもちゃ」なんていうワードでネット検索して、意図せぬアダルトグッズが画面に並ぶ地獄を味わうがいい!
工業デザインをベースに作られたガンダム!

 アラフォー世代なら7割の人は洗礼受けているであろう(筆者調べ)『機動戦士ガンダム』。今年で40周年を迎えたようなのですが、それを機に制作されたのが、ここで紹介する“HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)”です。

「いまさらガンプラ?」って思うでしょ? しかも、「なんか知ってるガンダムとちょっと違くね?」とも思うでしょ? 筆者も最初は思いました。

 でも、コイツのスゴイ&ほかとひと味違うところは、“工業デザイナーが実際の工業製品をデザインする工程通りに設計してみた”ってところ。この何とも言えないガチ感に、筆者はビビッと来てしまったのです。

 しかも、デザインを担当した工業デザイナーというのが奥山清行氏という方。なんでもイタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした人って言うんだから……そりゃあもう気になって仕方がないわけですよ!

 ガンダムを“近接戦闘を行う人型ロボット”としてとらえてデザインされたこのガンプラは、近接戦時の動きをできるだけ再現できるように設計されています。そのために関節も追加されたりしていて、かなり複雑なアクションに対応。腰もある程度はねじれに対応していたりします。

 そして最近ガンプラに接してない方はご存じないでしょうが、各パーツはすべて成形色で出来て……ざっくり言えば、最初から塗装済みみたいなモンです。しかも、イマドキは接着剤も不要! だから、説明書通りに組み立てるだけで写真のような姿になるんです。これで3000円台は安くないスカ?
思い出したかのようにミニ四駆で遊びたい!

「あえてプラモってアリだな!」なんてアレコレ探していたら、今度はミニ四駆が筆者のハートを掴んできました。それが、“1/32 サイクロンマグナム メモリアル(スーパーTZ-Xシャーシ) -フルカウルミニ四駆25周年記念―”。そうです、ミニ四駆ブームを背負ったあの『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』で星馬豪が使っていたマシンです!

 じつはいま、一部の大人たちのあいだでまたミニ四駆が再燃しているらしく。東京には“ミニ四駆バー”なんていう飲み屋さんもあるくらいなんですよ。「いつか遊びに行ってみようかなー」なんて思っていたのですが、行くならマシンがないとだし、そうなると……やっぱ主人公マシンは必携じゃないかな、と(最新のマシンに勝てるかどうかはともかくとして)。

 じつはタミヤって、ちょいちょい当時人気を博したミニ四駆を最新技術で復刻していて。『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』関連ではブロッケンギガントが限定販売されています。また、その前にブームを作った『ダッシュ!四駆郎』に登場したマシンも数年前に発売していたりして(こちらも限定販売だったので、もう売り切れかも?)、我々世代のファンをけっこう大事にしてくれているんですよ。

 で、そんな流れから発売された(推測)このメモリアルなサイクロンマグナム。じつはこれ、もともとのサイクロンマグナムとはけっこういろいろ違っていて。ボディがスペシャル感倍増のクリアパーツになっていたりするんです。

 そして、シャーシもこのメモリアル版は違います。記念ロゴ入りというだけでなく、もとの“スーパーTZシャーシ”から“スーパーTZ-Xシャーシ”に変更。その違いがどんなものなのかを調べてみたところ、コーナリング性能がやや高まるらしいデス。へー! まあ、この先の知識をアレコレ得るのは、実際に遊びだしてからかな……。
友だちと? 家族で? このアナログゲームがイイ!

 続いて紹介するのは、大枠では“おもちゃ”かもしれないですが、厳密に言えばアナログゲームです。最近は都内に“ボードゲームカフェ”などがあちこちに出店されたりして、アナログゲームがかなり定着してきたと思うのですが、その中でも筆者のイチ推しがコレ。

 ちなみに、答えが数字になってくれれば成立するゲームなので、ローカルルール的にオリジナルの問題を作って出し合ったりすることも可能。たとえば「会社の○○部なかで○○さんのことを好きな人は何人?」みたいな。このあたりの自由度の高さも筆者の評価ポイントなんです。

 年末年始になると、家族や友だちとの集まりが比較的多くなったりする機会が増えますよね? そんなときにみんなで遊べるように、これはぜひ持っておきたいな、ということで今回チョイスしてみました。ルールも簡単で、小さい子が混じっていてもぜんぜん遊べますしね!
遊ぶ場所は選ぶけど……FPVドローンが欲しい!

 最後に「これイイ!」と思ったのは……もうブームがひと段落した感のあるドローンです。ひと口にドローンと言ってもイロイロあるわけなんですが、もっとも重要なキーワードが“FPV(First Person View)”ってやつです。

 FPVとは、リアルタイムでカメラの映像を見て、それを見ながら操縦することができるものの総称です。要するに、つまりFPVドローンは“スマホなどで画面を見ながら操縦できるドローン”ということ! どうです? ゲームっぽくてヤバい感じしてきません?

 もちろんFPVドローンってわりとピンキリで、高いモノになると数万円クラスのものもたくさんあるわけです。そりゃ、そういうモノなら性能も満足度も高いんでしょうけれど、筆者としてはなるべくお安いほうがいい。そんな条件下でいろいろ探しまして……見つけたのがコレ!

 小型(91ミリ×80ミリ×31.8ミリ)とは言え、5000円を切る価格帯! 自分のスマホを付属のコントローラーにくっつけて、アプリをダウンロードすれば、WiFiを駆使したFPV飛行が楽しめるっていう寸法です。ホバリングだって簡単にできそうだし、離着陸もワンキーでOK! 自宅で飛ばすにはちょうどよさそうなサイズ感なうえ、羽根にガードが付いているから壁などに接触してもそうそう壊れることはなさそう。ということで、最後のアイテムはキミに決めた!
ファミ通.com編集部チョイスのオススメアイテムも

 ファミ通.comでも、いろいろなオモチャの紹介記事をアップしています。その中から「これは!」と思う大人向けプレゼントにピッタリなものを選りすぐって紹介! 詳しくはリンク先の記事を見てみてね。

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